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ゆうまるブログ

自由気ままに意見を掲載(^^)

発達障害者への理解と配慮を

教養

発達障害、一度は耳にしたことがある人もそうじゃない人も、是非、考察していただきたい。

発達障害とひとえに言っても、特性は様々である。得意なことや苦手なことが顕著にあらわれるのが特徴のひとつだ。ただ、周囲からは理解されにくい。ちょっと変わった人というレッテルを貼られ、発達障害者を苦しめる。

比較するのはあまり好きじゃないが、身体障害者知的障害者精神障害者などと比べると、発達障害者への理解や配慮はまだまだである。無論、昨今は発達障害者への理解や配慮を呼びかける書物やテレビ番組は増えている。それは喜ばしいことだが、誤解を生むおそれがある。

発達障害者には偉人が多いや特異な才能があるといった報じかたをしていた。確かに、そういった方々もいるのも事実だ。そういった報道をしないと、見てくれないからだ。取り上げられるのは、才能を持った方々か極端な特性を持った方々である。テレビの悪いところだ。

実際、発達障害者の特性は様々で一概には言えないのだ。重度の方もいれば軽度の人もいる。ただでさえ発達障害者への理解や配慮が欠けているのに、重度の方ばかりにフォーカスを当ててしまっているのが、現状である。そうなると、必然的に軽度の方々はより生きづらくなる。

では、具体的にどういった理解や配慮が必要なのか。

差別や偏見をしないのはもちろんのこと、本人の頑張りや努力を認めてあげること。そして、苦手なことや苦しんでいることに耳を傾けて、いかにしたら生きづらさを少しでも解消できるか話し合うことだ。発達障害は見た目では判断しにくい。だからこそ、話し合うことが重要である。

今、生きづらさを感じている方がいるなら、一度、専門の医療機関に相談することを薦めたい。

皆が生きやすい世の中でありますように。