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ゆうまるブログ

自由気ままに意見を掲載(^^)

ツルツル路面

ユーモア

今年も寒さだけではない。僕の天敵、ツルツル路面。今年も脅威である。歩くだけでいらぬ神経を使ってしまう。へとへとだ。

もう四回くらい転んだ。恥ずかしいという感情と痛いという感情がシンクロする。黙ってそっと立ち上がった。ボケようかなと思ったが、やめた。スベるのが目に見えていたから。ツルツル路面だけに...。周りの人たちは見て見ぬふりをしてくれた。それがかえって恥ずかしさに拍車をかけた。まぁ、ゲラゲラ笑われるのも癪だが。心配されるのも申し訳ない。

平気でツルツル路面を歩く人たちもいた。なかには走る人たちもいた。大丈夫かなと心配になる。なぜか転ばない。慎重に歩く僕は転んでしまうのに。羨ましい。逆に堂々と歩くほうが転ばないかもしれない。ただ、前走ったら、物凄勢いで転んだ。しかも、みぞおちを打った。しばらく悶絶していた。ツルツル路面を走るもんじゃないなと痛感した。まさしく、鵜の真似をする烏である。

ツルツル路面の対策は、ない。慎重に歩くのみである。それでも転ぶ。人生と一緒で、転んでもまた立ち上がればいいのだ。いたって単純である。まぁ、転ばないに越したことはないが。冬ももうすぐ終わる。それまでの辛抱だ。それまでは誤魔化しながら、ツルツル路面と対峙する。さぁ、今日もツルツル路面よ。僕の行く手を阻むがよい。正々堂々と歩いてみせる。

かかってこい、ツルツル路面。