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ゆうまるブログ

自由気ままに意見を掲載(^^)

除夜の鐘の意味

社会問題

近年、除夜の鐘がうるさいとクレームする人がいるそうだ。昔では考えられない。除夜の鐘がうるさいなんて言ったら、怪訝な目で見られるだろう。

日本人は宗教への関心が薄い。X'masをして除夜の鐘をして初詣に行く。キリスト教仏教神道、全部別々の宗教である。本気で宗教を信じている人にとっては、冒涜行為と捉えかねない。キリスト教神道を信じている人が除夜の鐘にクレームするならまだ許容できる。しかし、お寺の近くに住んでいる人がクレームするのは、お門違いだ。お寺のほうが先にあるのだから、そんなに除夜の鐘がうるさいなら引っ越すことだ。

僕は、正直除夜の鐘に関心はない。仏教を信じてないからだ。それでも、除夜の鐘を否定しようとは思わない。たとえ迷信でも、信じているかぎり、救済される方々もいるからだ。うるさいとも思わない。綺麗な音色でもないが、不愉快な音色でもない。ただ、除夜の鐘イコール幸せでもない。とどのつまり、気持ちの持ちようである。お守りとかも、信じてはじめて効果を発揮するのだ。

除夜の鐘には賛否両論がある。僕は賛成である。否定する人の気持ちも理解できる。夜中にガンガン鳴らされたら、安眠妨害だろう。いい加減にしろと思う。しかし、除夜の鐘は昔からの風物詩だ。というより日本のよりよい文化と言ったところだろうか。それを制限する社会は悲しい。時代の流れには逆らえないのが現実だ。今の日本人は、もうちょっと我慢することも大切だと思う。除夜の鐘だって悪意で鳴らしているわけではない。幸せに暮らせるために鳴らしているのだ。そこをもうちょっと理解してほしい。