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ゆうまるブログ

自由気ままに意見を掲載(^^)

少年非行について

社会問題

少年非行は年々減少傾向にある。しかし、まだ撲滅したわけではない。痛ましい事件も起きている。

一言に少年非行と言っても、様々なケースがあり一概には言えない。万引きや夜間徘徊なども非行である。重たいものでは、殺人や強盗なども非行としてはある。少年はまだ未熟であることは認めよう。ただ、だからといって非行を行っていいという理由にはならない。きっちり内省し、二度と同じ過ちを犯さないことが重要だ。非行とはいえ、被害者は存在する。贖罪も怠ってはならない。

罰を与えるのも大切だが、教育するほうが大切ではないか。少年法の理念はを忘れてはならない。少年非行に対して厳罰化を唱える人たちもいる。僕は、厳罰化には反対である。たとえ厳罰化しても、根本的な解決にはならない。少年非行は様々な要因で起きる。環境に影響されるケースがほとんどだ。もちろん、好奇心で非行に走る少年もいる。仲間内で粋がる少年もいる。だが、根は素直な少年たちだと思う。

僕は、べつに少年非行を擁護するつもりは毛頭ない。どんな大義名分があろうとも非行に走る行為は許されない。しかし、少年が重大な事件を起こしてしまったとき、必ずや少年法の改正が焦点になる。これに危惧しているのだ。少年が重大な非行を犯してしまっても、また立派に更正できる社会であってほしい。家族だけでなく、社会全体で少年を見守る必要がある。被害者や遺族の方の心情への配慮も必要だろう。その上で少年の更正を後押ししてほしい。