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ゆうまるブログ

自由気ままに意見を掲載(^^)

少年を責めないでほしい

スポーツ 時事

WBCが開幕した。侍ジャパンの世界一奪還に日本中が熱狂している。そんな最中、キューバ戦で山田選手の打球を少年がフェンス手前でキャッチしてしまった。

この珍事により、山田選手はツーベースヒットとなった。残念なのはそのあとである。ネット上でその少年に対し、非難囂々投稿されたことだ。さらに、少年の個人情報を曝す人たちまで現れた。ネット社会の闇の部分だ。確かに、野球ファンとしては、怒るだろう。少年の行為はマナー違反である。だからといって、少年を攻撃する投稿は許されない。法的には問題ないが、道徳的に許されない。自制する必要がある。

僕も球場に足を運んだことがあるが、あの独特な雰囲気は圧巻だ。観戦しているこっちまで興奮してくる。あの状況下で理性をコントロールするのは大変だった。少年の場合、WBCである。余計興奮していたことだろう。咄嗟にボールをキャッチしてしまったのだろう。もちろん、フェンス手前で観客がボールをキャッチする行為は禁止されている。少年とはいえ例外ではない。ただ、ナイスキャッチではある。別に擁護するつもりはないが、そんな非難囂々しないでほしい。

少年の行為に対して、山田選手は寛容な心で許してあげたそうだ。山田選手の男気を感じた。結果的に、キューバ戦は完勝した。もしこれで負けてたら、少年のトラウマになってたかもしれない。非難囂々も強烈なものになっていただろう。とにかく勝って安堵した。もう少年を責めないで侍ジャパンを応援しよう。これから厳しい闘いが続く。日本中から熱い声援を送ることが、侍ジャパンの躍進につながるだろう。