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ゆうまるブログ

自由気ままに意見を掲載(^^)

なくならない待機児童

社会問題

待機児童問題はここ数年、深刻さを増している。最近では、悪質な運営をしている認定こども園が問題になった。

今回の認定こども園の問題の根幹にあるのは、待機児童問題だ。待機児童問題を逆手に取られたのだ。たいへん不快だが、待機児童問題が深刻なのは事実である。確かに、保育園に行くかどうかは自由。親の選択次第だ。義務教育じゃないから、無理して行かせる必要はない。ただ、共働きの家庭やシングルマザー、シングルファザーなどにとっては、保育園などに子どもを預けなければならない。預けられなかったら、生活が困窮してしまうおそれもある。

僕の親はシングルマザーだった。だからずっと預けられていた。僕の場合は、定員に該当したからよかったが、当時は待機児童という言葉を耳にしていない。子どもだったというのもある。ただ、まだ問題が噴出していなかったのかもしれない。待機児童という問題を蔓延させたのは、ネット社会ならではだろう。去年話題になった書き込みもある。一番憤慨しているのは、政治家がこの問題を政治利用していることだ。本当に待機児童を解消する気は、政治家にはないだろう。

とはいえ、待機児童問題を解消できるのは政治家しかいない。選挙のための票集めではなく、待機児童を余儀なくされている子どもたちのために、待機児童問題を解消してほしい。もちろん、理屈ではなかなか解決しないだろう。予算の問題もある。だが、よくよく考察してほしい。将来ある子どもたちに予算を投じることは素晴らしいことだと思う。これから日本は高齢化社会を迎える。高齢者を支える将来ある子どもたちに、子どものうちから苦労させてはならない。