読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゆうまるブログ

自由気ままに意見を掲載(^^)

対話で解決を

時事 国際

米国が遂に軍事行動にでた。シリアが化学兵器を使用したことに対する、米国の報復行為だ。

今回の米国の決断は非常に残念だ。また、シリアの化学兵器使用も遺憾である。あくまでシリアは化学兵器の使用を否定している。米国などがシリアの関与を断定した。化学兵器の使用は、国際社会に対する重大な挑発行為で、決して看過できない。軍事を除くあらゆる制裁を科すべきだ。ただ、米国の今回の軍事行動を容認できない。目には目を、歯に歯をは間違いだ。負の連鎖が続くだけだ。

対話の選択肢を模索するのが先だと思う。暴力の応酬では、一時は解決するかもしれない。しかし、また争いは起きるだろう。犠牲になるのは、いつも罪のない一般市民だ。我々は歴史から何を学んだのか。確かに、対話してもすぐには結果がでないだろう。焦る気持ちも理解できる。だが、人間はコミュニケーションができるではないか。お互いに妥協することもできる。だからこそ、対話が重要なのだ。

シリア問題は、過去にブログの記事にしたことがある。まさか化学兵器が使用されるとは予想してなかった。ただ、こういった軍事行動に発展するのは容易に想像できた。今回の米国の軍事行動によって、シリア政権が、無差別に市民をさらに虐殺するおそれもある。そうなると、軍事衝突になり、戦争へという最悪のシナリオになってしまう。これ以上市民を犠牲にしてはならない。対話で解決を。