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ゆうまるブログ

自由気ままに意見を掲載(^^)

発言には責任を

政治 時事

安倍政権の閣僚による失言が相次いでいる。大臣としての自覚が欠如していると言わざるを得ないだろう。猛省を促したい。

最近だと、地方創生大臣が失言して陳謝した。学芸員を侮辱するような発言をしたからだ。さらに、ガンに例えたことも不謹慎である。病気を例えに用いるのはどうかと思う。ましてや大臣という地位にあるものとは思えない。文学なら、そういった例えも許容できるが、スピーチなら顰蹙を買うだけだ。波紋を広めてしまうような発言は厳に慎まなければならない。

大勢の人前に立つと、いい格好をしたくなる気持ちは理解できる。ちょっといい例えを用いて、周りから称賛されたかったのか。それとも、本当に学芸員のことが邪魔だと思っていたのか。本人しかわからないだろう。しかし、言っていいことと駄目なことの分別はつけるべきだ。気分が高揚して余計なことを言ってしまうのは、一般人ならまだしも政治家としては失格だろう。

長期政権となって、気の緩みもでてきたのだろう。もう一度気を引き締めてもらいたい。国の権限を国民から委託されているのだから、軽率な発言で信用を失墜させるべきではない。天狗にならないよう注意すべきだ。確かに、失言したほうが悪い。ただ、揚げ足を取り合うのも見苦しい。揚げ足を取り合うから、こねくりまわした答弁を政治家はする。御託を並べるより、発言には責任を。